ご挨拶と自己紹介

【ごあいさつ】

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ご訪問頂きありがとうございます。ECコンサルタントの笹本克です。

  自己紹介をさせて頂きます。

大学卒業後 韓国の財閥系商社の日本法人に勤務し貿易業務に携わっていました。

商事会社の海外法人という環境で、開発チームという部署に配属されていたため

「日本に関わること」という 大変幅広い経験を積めたことに感謝しています。

当時の私の業務範囲は、綿棒タワシ 鍋釜やかん から パルプ 鉄鋼 木材 合成樹脂・・・

・・・アニメの映像権から特許権の売買、韓国と共産圏との三国間貿易や 流通業様向けのPBブランドの海外生産、

また、韓国製品の日本におけるリテイルマーケティング:広告やマーケティングプランの制作、

国内物流の枠組みづくり なども経験しました。

現在では 世の中の 「ほとんど すべて」 が インターネットの中で繰り広げられる時代になりましたが

ECコンサルタントという仕事において 商社時代の よい意味で「多種雑多」な業務経験が

活かされていると感じています。

特に 貿易関連の知識や 企業対企業の取引については いち実務者としての体験の蓄積が

現在の 越境ECや  B to Cの市場規模の20倍にも達する B to B ECマーケットの

コンサルティングの礎(いしずえ)になっています。

その後 ECの黎明期 と重なる時代に 半導体の商社に転職し 香港駐在となりました。

香港にも日本のデパートがあり 一般的な商品は買えるものの ほんの少しのこだわりを持つだけでも

「欲しいもの」が「買えない」という環境におかれました。

そして 欲しいものを買うための 唯一の方法が ネットショッピング でした。

ネットショッピングで 買ったものを実家にためておき 日本へ ”出張” した時に

まとめて香港へ持って行くより他になかったのです。

香港時代の笹本は ネットショッピングの 超ウルトラ ヘビーユーザー だったのですが

時代はECの黎明期。【 買いたくても 買えない 】ショップばかりでした。

今度の日本出張までに品物が届いているかどうかが分からなかったり

せっかく素敵なモノを見つけたのに、郵貯への振り込みしか決済の選択肢がなく 結局あきらめたり

(当時は 銀行口座 は海外からの振り込みができたのですが 郵貯はNGでした)

商品の重さや大きさが不明で 飛行機の手荷物として持って行けるかどうか分からなかったり・・・

etc. etc. etc.・・・

いち個人の消費者として こんなに欲しいと思っているのに買えない という

本当に悔しい 数多くの経験が ECコンサルタントとして一番大切なこと

=「どんな時にも お客様の目線を忘れない」という視点をつちかうことに繋がったと思っています。

EC業界においては 様々なマーケティングツールや 分析手法が生み出されています。

様々なツールや媒体を駆使し KPIを正確に把握し PDCAのサイクルをまわしてゆく

テクニカルなコンサルティングの効果と必要性は 充分に承知しながらも

同時に

 「 お客様の 気持ち 」と

 「 ものづくり 」「 店づくり 」の 背景にある 「 想い 」を

汲み取ることができるコンサルタントでありたいと 常に思っています。

 

公開日:
最終更新日:2017/04/26